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グレースロート

 グレースロート

基本情報

立ち絵

基本情報
コード グレースロート レア度 ★★★★★
性別 戦闘経験 三年
勢力 ロドス 誕生日 11月14日
種族 リーベリ 身長 162cm
CV 福圓美里 イラスト m9nokuro
入手方法 人材発掘
戦闘情報
職業  狙撃 距離 遠距離
再配置 70s 配置コスト 11→13→13
ブロック 1→1→1 攻撃速度 1.0s
特性 飛行ユニットを優先して攻撃
タグ 火力
ステータス(MAX)

HP 攻撃 防御 魔法防御 攻撃範囲
954 289 89 0  

HP 攻撃 防御 魔法防御 攻撃範囲
1224 420 128 0  

HP 攻撃 防御 魔法防御 攻撃範囲
1493 513 152 0  

信頼 攻撃力+75


スキル

スキル

風切
自動回復 自動発動 初期スキル
レベル 説明 初期SP 消費SP 時間 回数
1 次の通常攻撃時、2回連続で攻撃力の100%の物理ダメージを与える
1回チャージ可能
0 6 1
7 次の通常攻撃時、2回連続で攻撃力の125%の物理ダメージを与える
2回チャージ可能
0 5 2
8 次の通常攻撃時、2回連続で攻撃力の130%の物理ダメージを与える
2回チャージ可能
0 5 2
9 次の通常攻撃時、2回連続で攻撃力の135%の物理ダメージを与える
3回チャージ可能
0 5 3
10 次の通常攻撃時、2回連続で攻撃力の140%の物理ダメージを与える
3回チャージ可能
0 4 3

羽嵐
攻撃回復 手動発動 昇進段階1獲得
レベル 説明 初期SP 消費SP 時間 回数
1 攻撃力+10%、通常攻撃が3連撃になる 10 40 15
7 攻撃力+20%、通常攻撃が3連撃になる 12 34 17
8 攻撃力+25%、通常攻撃が3連撃になる 13 33 18
9 攻撃力+30%、通常攻撃が3連撃になる 14 32 19
10 攻撃力+40%、通常攻撃が3連撃になる 15 30 20

素質

素質
名前 解放条件 効果
追い風 昇進1 攻撃速度+6
追い風 昇進2 攻撃速度+6、攻撃時15%の確率でその攻撃のみ攻撃力が150%まで上昇

基地建設スキル

基地建設スキル
名前 解放条件 施設 効果
責任感 初期 制御中枢 制御中枢配置時、制御中枢内のオペレーターの体力消費が1時間ごと-0.05
一人きり 昇進2 宿舎 配置宿舎内、自身の体力回復速度が1時間ごと+0.7

潜在能力

潜在能力突破
1→2 2→3 3→4 4→5 5→6
コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+23 再配置時間-6秒 コスト-1

昇進段階

昇進段階

昇進段階1
効果 ・ステータス上限開放
・COST+2
・スキル羽嵐習得
・素質追い風開放
・攻撃範囲拡大
必要条件
 50
 2万

昇進段階2
効果 ・ステータス上限開放
・素質追い風強化
必要条件
 70
 12万

オペレーター資料

解放条件:初期解放
【コードネーム】グレースロート
【性別】女
【戦闘経験】三年
【出身地】非公開
【誕生日】11月14日
【種族】リーベリ
【身長】162cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

解放条件:初期解放
【物理強度】標準
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】普通

解放条件:初期解放
グレースロートというコードネームを取得してまだ日が浅いが、彼女がロドスに加入した時期はオペレーターになるより遥かに早い。
両親は鉱石病の研究者で世界中を渡り歩っていたが、母が失踪する前に彼女をロドスに預けた。
現在彼女はテストに合格しオペレーターとなっている。

解放条件:信頼25%以上解放
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系原石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.11u/L
源石との接触は少ない、あるいは接触時に万全な防護措置を取っている。

本診断報告書が提出された際、過去に提出された同オペレーターの診断報告書と同じく異様なシワが見られた。
これらのシワは本人が報告書を受け取った後に強く握り締めたことによるものだと推定される。
異常事態というほどではないが、当オペレーターの心理状態に注意を払う必要がある。
――医療チームより

解放条件:信頼50%以上解放
グレースロートの両親は優秀な鉱石病研究者であり、かつてはロドスの一部の医療オペレーターと共同研究をしたこともある。
しかしある日突然、父は行方不明になった。
しばらくして、母がまだ幼いグレースロートを連れてロドスに訪ねたが、加入の誘いを断り、娘だけ残して姿を消したのだった。
ロドスを離れた際の彼女の精神状態は尋常ではなく、その後彼女と連絡を取るために遣わされたトランスポーターでも、収穫が一切なかった。
ロドスにやってきて間もない頃、グレースロートはいろんな意味でかなりの問題児であった。
中でも最も懸念されるのは、彼女の源石と鉱石病への抵抗、そして感染者への露骨な嫌悪だった。
当時、彼女の世話を担当するオペレーターはそういった心理状態を年齢に不相応な経歴による結果だと判断し、
問題視しなかったのが、今となって、後の彼女の成長とそれに伴った様々なトラブルに深く関連していると思われる。

(追記:原文で見られた差別や憎悪を連想させる不適切な表現に対して修正を行った。本項はドクターのみ閲覧可能。)

解放条件:信頼100%以上解放
グレースロートの父の死因をロドスが突き止めたのは、数ヶ月後のことだった。
この間、彼女はずっと自分を部屋に閉じ込み、ロドスのメンバーと極力接触しないようにしていた。
あるとき、医療オペレーターに制止されるまで、彼女が工業用研磨紙で自分の腕を血まみれになるほどこすっていたことがある。
そして原因は誤って源石機械に触れた、ただそれだけだった。
当然彼女は感染者に過激な行為をしないが、その言動が一部の若い感染オペレーターに不満を抱かせた。
その結果孤立した彼女だが、特に意を介さず、むしろこのように自閉的な状態での生活に満足しているように見える。
例外として、彼女が心を許す極少ない相手の一人は、アーミヤだ。
早くも家族を失くし、心の底にどんなに強い執念を抱いても、抑え込んでいた不安を吐露できる同年代の相手が必要だったかもしれない。
それでも、アーミヤと同室する時、彼女は常に距離を取っている。最初の頃は、軽いPTSD症状すら見られた。
アーミヤのアドバイスを受け、自分を受け入れ育てたロドスに報いるため、彼女はオペレーター審査試験に参加しようと、クロスボウなどの武器の使い方を学び始めた。
一部のオペレーターは、これらの行動は彼女がロドスを離脱し、ひいては裏切るための手段だと考えていたが、
このような根拠もない噂はすぐにアーミヤによって封じられた。

解放条件:信頼150%以上解放
テストに合格し正式にオペレーターになった後、彼女はグレースロートのコードネームを得た。
彼女に不満があるオペレーターたちも、その作戦での実力を認めざるを得なかった。
戦場での彼女の鋭敏さは、同期のオペレーターを遥かに凌駕し、その抜群の動態視力も射撃面の経験不足を十分に補った。
しかし、これほど感染者を敵視しているオペレーターが役目をちゃんと果たせるのか?
そんな周りの疑問を解消するために、アーミヤは彼女を自分の率いる行動隊に加え、共に数多くの任務を完遂した。
人間とは無自覚に変化していくものだ。
大半の人も、彼女の尖った性格がアーミヤに少しずつ感化されることを願っていた。
しかしそれよりも早く、ある長くて残酷な救援任務がきっかけとなり、彼女は急激にその態度を変化させた。
感染者と会話しようとし始めた彼女は、遠慮なく地雷を踏んだり、態度が冷たかったり、
言い方も棘があるように聞こえたりするものの、その誠実さと純粋さに好感を持ち始めた人が少なくなかった。
その任務の詳細を把握しているのは極一部の人間であり、アーミヤもグレースロート本人も滅多に言及しない。
唯一明らかなのは、彼女はもう憎しみに囚われなくなっていることだ。
それでも、彼女の心の闇を完全に追い払うのは簡単ではないだろう。
憎しみを容易く手放す人は、逆に信頼できないのだ。
任務帰りの身体検査の度、彼女は自分の血液中源石密度を何度も確認する。
それに伴うのは息もできないほどの恐怖からの安心感、そして後ろめたさと哀しさ。
彼女は今でもよく悪夢から目覚める。任務の途中でも、ロドスの宿舎にいる時でも、安らかに眠ることはほぼなかった。
彼女はやはり彼女であり、アーミヤや他の誰とも違う。
しかし、彼女がロドスとともに戦っていくことを、もう誰も疑問に思わないだろう。

解放条件:信頼200%以上解放
「怖いかって?当たり前でしょ、怖いに決まってるじゃない。」
「父さんが私の手を放して人波に飲み込まれてから、二度と会うことはなかった。
あの時は母さんを直視もできず、冷えていく彼女の手の感触だけが伝わってきた。
何が起こったのか、なぜ我々が助けてきた患者たちが突然暴徒に変貌したのか、あの時の私には全く理解できなかった。
私の友人、感染者の友人が、薄汚れたレンチを持って、狂ったように街を破壊してる姿を見るまではね。
今でも、あの表情を思い出す時がある。あれは何を意味するのか?分からない。」
「あれから、落ち着いて感染者と会話するのができなくなった。
ドクターに遠慮することもないし、はっきり言うね。一番ひどい時は、反吐が出るほど嫌だった。
アーミヤは例外だけど。彼女には本当に感謝してるから。あ、このことは彼女に言わないで。」
「でも、この大地のあちこちで足掻く感染者たちを見てきた。
飢えた母が痩せこけた子供に自分の血を飲ませて、荒れ果てた大地に放り込まれて死ぬか、名ばかりの診療所に収容されるかの二択。
治療もなく、食べ物もない。壁際の草と土を食べるしかなくて、周りに見えるのはとっくに死んでる哀れな命。
その壁の向こうは何だと思う?平和で繁盛した、食べ物に困ることのない移動都市だ。」
「駆逐された感染者に助けられた旅人も、感染者を助けたのに恐怖に押しつぶされる放浪医者もこの目で見てきた。
オペレーターになってから、私も、まだ移動都市に入っていない流民たちを天災から助ける任務に参加した。
不幸にも感染者になった人たちは身を挺して洪水を塞ぎ、わずかでも撤収の時間を稼いた。
なのに彼らの死体は水面に浮かんだまま、誰もそんなことを気にしなかった。
あの英雄たちを人々がどう思ってるか分かる?気持ち悪いって。
それが感染者たちの身体にある源石結晶か、それとも感染者自体か、あるいは両方なのか、私には分からない。」
「これもまたどうして?アーミヤはこう言った。
みんな同じく生きている人間で、誰にだって生きる権利はあるし、生きたいと切に願ってるからって。」
「知ってる?こんなことを話す時のアーミヤって、全然子供らしくない。
だけど私は彼女と違う。感染者とは違うんだ。自分の周りで、自分の心の中で、感染者と自分たちが生きていくための妥協点を探したい。
ただそれだけだよ、ドクター。」

――ある日の健康診断の後、グレースロートとドクターの会話記録より。
本会話は感染者オペレーターの彼女への理解を深めるに有用と判断し、記録者は本人の黙認を得た後、個人資料の一部とした。