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アークナイツwiki-ANwiki β

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195 バイト除去, 2019年9月3日 (火) 16:07
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 リセマラはアークナイツにとって割と重要なことです。=戦闘の仕組み= 初手で強力なキャラが入手できれば、後ほどのゲームの体験も違ってくる。特に初期の★6キャラのなかショップの仕組みで交換できない超強力なキャラもいるので、ぜひリセマラで入手したいものです。アークナイツはタワーディフェンスゲーム。戦闘は主にキャラを配置して攻めてくる敵を倒し、敵を自分の基地に到達させないこと。それにめぐるいくつ重要な仕組みについて紹介します。
=リセマラのやり方コスト=リセマラのやり方は以下となります</br></br> 1.ゲームをダウンロードして、ログイン画面でゲストログインを選択。</br> 2.マニュアルを進んで、クエスト0-1が開始したら右上のボタンで撤退</br> 3.ホームに戻ってメールを全部受け取る</br> 4.ガチャページに入る</br></br>ここからのやり方は2つある</br>'''①標準ガチャでほしいキャラが出るまで単発を回す'''</br> メールの合成玉を全部受け取っても、時期によって10連分の合成玉(6000)が足りない場合もある。こういう場合のリセマラはほしいキャラが出るまで単発を一回づつ回すしかない。合成玉が使い切ったらまたアップリを再ダウンロードしてステップ1からやり直す。かなり手間がかかる方法ですが、初心者10連ガチャを直接回す方法よりはほしいキャラを一人ぐらい多く入手できる点が魅力的。</br>戦闘中、キャラを配置するには「コスト」が必要になる。必要なコストはキャラそれぞれだが、コストは主にヴァンガードオペレーターから獲得できる。そして、戦闘開始時も一定のコストが支給されていて、一般のマップは時間の経過に応じてコストが自動的に回復する(コストが自動的に回復しないマップもある)。
'''②初心者10連ガチャを回す'''</br>=地形= 初心者10連ガチャは標準ガチャより安く地形の高さプレイヤーにとって地形は大きく二週類に分けられる。高い地形と低い地形。高い地形は遠距離キャラ(キャスター、スナイパー、サポーター、メディック、一部のスペシャル)を配置できて、低い地形は近距離キャラ(3800合成玉ガード、ヴァンガード、タンク、スペシャル)、初回必ず★6が出る。出現するキャラも限定されているので、ほしいキャラが出るまではそんなに時間がかからない。①の方法に比べてかなり楽にあるが、入手できるキャラが一人ぐらい少ないかも。</br></br>を配置できる。そして飛行敵以外の敵ユニットは低い地形でしか通らない。
 以上の方法でほしいキャラが出たらリセマラは終わりです。次はアカウントを正式アカウントに登録することを忘れずに。=特殊地形=マップのなかの特殊効果があるマスのこと。そういうマスにキャラを配置すれば相応の地形効果を受ける。
=キャラについてブロッキング数===特にオススメのキャラ=={| class="wikitable sortable"|-!キャラ|| コメント|-|[[ファイル:アイコン シルバーアッシュ.png|link=シルバーアッシュ|70px]] || ★6のなかでも最強クラスの一人。初期は遠距離攻撃などが魅力な点だが、精鋭化2によって入手できる第三スキルはこのゲームの一番強力でかつ汎用性が高い性能を持つ。精鋭化2シルバーアッシュを持っているかどうかで、クエストの難易度が急激に変化する場合もある。是非入手したいキャラ。|-|[[ファイル:アイコン エクシア.png|link=エクシア|70px]]|| 同じく★6のなかでも最強クラスの一人。ゲーム内で一番高い攻撃速度を誇るスナイパー。超高速の攻撃はエクシアに最強単体殲滅力を与えた。その実力はシルバーアッシュと違って精鋭化1でも発揮できるので、初期ならシルバーアッシュよりいいかも?|-|[[ファイル:アイコン シージ.png|link=シージ|70px]]|| 最強クラスのヴァンガード。スキル2はコスト回復と殲滅を両立できる優秀な性能。本人の高いステータスによって、ガードにも劣らない殲滅力を持つ。エクシアと同じ精鋭化1で実力を発揮できる。ヴァンガードなのにコストが高いなあとよくツッコまれるが、シージはそのコストに見合う実力を持っている。|-|[[ファイル:アイコン フィリオプシス.png|link=フィリオプシス|70px]]|| ★5だが★6に負けない性能を持っている。ヒーラーとして最上級の回復量を持っているにもかかわらず、フィールドにいる味方キャラのスキルポイント回復量をサポートできる強力なキャラ。戦略的に価値が高い。キャラが阻める敵の数のこと。キャラにブロッキングされている敵ユニットは進行を止め、ブロッキングしたキャラを攻撃し始める。逆にブロッキングされていない敵は味方基地まで直行する。キャラは攻撃範囲があるため、キャラの攻撃範囲内に敵をブロッキングすれば、火力キャラに敵を殲滅する時間も稼げる。これがアークナイツの戦闘の基本戦術、「阻めて倒す」。
|}=治療= キャラにブロッキングされている敵ユニットはブロッキングしたキャラを攻撃する。遠距離攻撃の敵は、ブロッキングされていない時に攻撃範囲内の味方キャラを攻撃する。攻撃を受けたキャラはHPが減ってしまう。HP0になればそのキャラが強制的に退場される。職業メディックのキャラは攻撃できないかわりに、味方キャラのHPを回復できる。だから火力キャラを配置する時は、回復キャラも忘れずに。
=攻撃方向(キャラ向き)=リセマラ終わってもいいキャラ=={| class="wikitable sortable"|-!キャラ|| コメント|-| [[ファイル:アイコン イフリート.png|link=イフリート|70px]] || 条件が揃えばゲーム内の一番殲滅力の高いキャラになる。が、そのちょっと変わった攻撃範囲はイフリートを活かすには編成や配置に工夫しなきゃいけない。|-|[[ファイル:アイコン ホシグマ.png|link=ホシグマ|70px]]|| 攻守兼備のタンク。頑丈さもゲーム1で誇れる。|-|[[ファイル:アイコン サリア.png|link=サリア|70px]]|| 治療タイプのタンク。治療の範囲はとても広く、遠距離キャラが制限されている時は新の性能を発揮できる|-|[[ファイル:アイコン ビズ.png|link=ビズ|70px]]|| 魔法ダメージの天敵。魔法攻撃の敵が多い後期ではとても役が立つ|-|[[ファイル:アイコン サイレンス.png|link=サイレンス|70px]]|| スキルの無人機はサイレンスのサポート範囲を無限に拡大したとも言える。|-|[[ファイル:アイコン ラップラント.png|link=ラップラント|70px]]|| ゲーム内唯一スキル「サイレンス」を持つキャラ。敵のスキルを無効にでき、物理と魔法攻撃両方使える。持ってて便利なキャラ|}キャラの攻撃範囲は自分の前方のいくつのマスのものが多い。キャラの向きがとても重要になる。キャラを配置する時、キャラの向きは上下左右の一つを選択できる。配置したキャラはもう攻撃方向を変えられず、変えたいときは撤退させて再配置するしかない。ゆえにキャラの攻撃方向は戦術の要になる。
=スキルポイント(SP)=その他=={| class="wikitable sortable"|-キャラがスキルを使うときは、キャラのスキルポイントを消費する。!キャラ|| コメント|-|[[ファイル:アイコン アンジェリーナ.png|link=アンジェリーナ|70px]] || アンジェリーナはシルバーアッシュと同じ、精鋭化2するまではあまり目立たない性能だが、精鋭化2後は飛躍的に性能が伸びる。が、シルバーアッシュのような汎用性がないため、初期にはあんまり勧まないキャラ。SPの回復方法は主に自動回復と攻撃回復、被弾回復の3つがある。発動方法は手動発動と自動発動の2つある。|}一般的に、スキルの必要なSP数がSPゲージの上限。つまりSPゲージが上限になったら、スキルを使わないとSPはこれ以上回復しない(チャージできるスキルは除く)。
 =再配置=キャラを配置したあと、そのキャラを撤退させれば、そのキャラの配置コストの50%が返却される(敵に倒される場合は返却がない)。戦場から撤退後、そのキャラがクールタイムに入り、一定時間に再配置することができない。一般的に、キャラ再配置のクールタイムは70秒。クールタイムは上限突破やキャラ特性などで短縮できる。一回目の再配置に必要なコストは初期の150%、二回目以降の再配置に必要なコストは初期の200%。再配置をうまく使えば、キャラの攻撃方向変更、特定の敵の殲滅、キャラのSPリセットなどのことができる。 =ヘイト=攻撃ターゲットを選択する仕組み。敵の場合、ブロッキングされていない敵は攻撃範囲内の最後に配置されたキャラを攻撃対象にする。ブロッキングされている敵はブロッキングするキャラを攻撃する。味方の場合、優先的に基地までのルートが一番近い敵を攻撃する。 =ダメージ計算=ダメージは物理ダメージと魔法ダメージの二種類がある。物理ダメージは大体「攻撃側の攻撃力-被ダメ側の防御力」の式で計算できる。防御力が攻撃力に上回った場合、少量のダメージしか与えられない。魔法ダメージの場合、「攻撃力×(100-魔法耐性)」の式になる。 =演習チケット=毎日30枚の演習チケットが支給される。所持上限30枚 =オート戦闘=クエストをクリアした時、編成を保存できる。オート戦闘をチェックして戦闘開始すると、システムは保存した編成で自動的に戦う。オート戦闘は保存した戦闘と同じ行動を行う。例えば同じタイミングでキャラを配置し、同じタイミングでスキルを発動する。しかしあくまで同じ行動を行うだけなので状況の変化による対応は一切ない。だからオート戦闘の編成を組む時はランダム性が低く、余裕があった編成でいきましょう。
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